Hirokuma☆Familyのお気楽アウトドア日記

先週末、お友達４家族とバーべキューをしました。
（カメラを忘れて、レポ作成できず・・・・。）

好評だったのは、豚スペアリブでした。
（下茹で→タレに漬け込み→弱火で焦げ目がついたら・・・召し上がれ）

さて、お蔵入りになりそうだったレポがあったので、この辺で！！

先日の六甲山ハイキングで投入したニューアイテムは・・・こちら↓↓

我が家にはじめて来た「ＺＥＲＯ　ＰＯＩＮＴ」です。






こちらは、本当は、こうして使うものです。







なのですが・・・・、少し前のモンベルの会員向け雑誌に、ちょっと変わった使い方が紹介（※）されていたので・・・。
こんな風に・・・。

よろしかったら続きを　↓↓

　


一眼レフカメラのホルダーとして使ってみました。

当初、肩ベルト（？）にベルクロでとめて、そこにカメラを納めてみましたが、バランスが悪くうまくいきませんでした。
そこで、ホルダーの上をカラビナで釣り、下をウェストベルトにホルダーのベルクロでとめた所、ピッタリ。






上下でホルダーを支えているので、一眼レフカメラというアンバランスなものを入れて歩いても、暴れません。
また、もともと500ml～１Ｌのボトルに対応するようサイドはゴムのコード（絞り込み可能）になっているので、
レンズだけじゃなく、カメラ本体もズボッと入れられます。

カメラのストラップを、ホルダーに納めた状態で少し余裕がある長さに調整すると、首・肩への負担もなく、
それでいて、ホルダーからカメラがこぼれたとしても、首・肩で止まるのでまったく問題がありません。





ハイキングンでは、写真用に首からかけて歩いていましたが、やっぱり納まりが悪いと負担になるし、
ロックガーデンのようによじ登るような場面では、カメラを傷つけないように手で持ったりと気を使います。

かといって、ザックにしまってしまうと、撮りたいタイミングで撮影ができず、フラストレーションがたまります。

「山はコンパクトデジカメで十分！」という意見もごもっともですが・・・・、まぁそれはそれ。

今回のハイキングで、このホルダーを検証してみましたが、とても気に入りました。


しばらく、このスタイルで行ってみようと思います。

ちなみに、ホルダーとカメラのの隙間に地図を差し込んだりして、さらにお得感が・・・。

【注意】

紹介されてはいましたが「本来の使い方ではありません。ご活用は自己責任で・・・」的なコメントが付記されていました。
カメラ・レンズとの相性もあると思いますし、お試しされる方は、自己責任で


モンベル(montbell) アジャスタブルボトルホルダー
一眼レフカメラホルダーとしてもお勧め？？
でも、水筒をザックのサイドのメッシュポケットに入れている方が多いようですが、
あそこって、結構取り出したり、しまったりが不便じゃないですか？
そんな方にも、もちろんボトルホルダーとして、お勧めです（＾＾）